+太田原達也

| Q.現在の作業は |
|---|
| 液晶画面が付いた手のひらサイズの玩具や、ラジコン玩具など、1チップマイコンを使った玩具のソフトウェア開発が主な作業です。 開発言語は主にアセンブラを使用しており、C言語を使う場合もあります。また、玩具の回路図を設計することもあり、その回路図を元に、半田ごて使い実際にハードウェアを作成することもあります。 |
| Q.作業で大変なこと、楽しいことは? |
| ソフトウェア開発が主な仕事ではありますが、ソフトで制御するハード側に問題が発生し、修理・調整を行うことが多々あります。 この作業が非常に難解で、マニュアルや資料が存在しないことが多い為、少ない資料とにらめっこしながら、何が間違っているのか?どこが壊れているのか?などを手探り状態で探さなければなりません。 原因を見つけるまでは、時間的な目処も立ちませんので、スケジュール的にも精神的にも非常に辛い時もあります。 アセンブラという言語は、極めて基本的な命令しか使うことが出来ません。 ですが、工夫次第では高速・高効率で、メンテナンスもし易いプログラムを作ることが出来ます。 より良いプログラムを模索していくのは非常に楽しく感じます。また、同じような処理であっても、作成した人によって処理方法や手順に違いがあり、プログラミングの奥の深さを日々感じています。 やはり、自分の開発したものが、発売され手元に来た時や、雑誌やHPに記事が載った時には、感慨深いものがあります。また、客先担当者様から良い評価を頂いた時は、素直に嬉しいです。 |
| Q.職場の雰囲気は? |
| 本社勤務の場合、1つの大きな部屋でほぼ全員が作業をしています。また、年齢の近い方が多い為、クラスメートにも似た感覚があります。 特に私の所属する、ゲームクリエイトグループでは、玩具を開発している為、遠目に見ても面白そうな機材を使って、開発・実験等を行っています。 その為、他部署の人から話しかけられる機会も多く、毎日、割と楽しく作業を行っています。 |
| Q.学生のみなさんへ |
| 入社後、私が最も感じたことは、自分のコミュニケーション能力不足です。 プログラミングを含む技術や知識は、全て入社後に学ぶことが出来ますし、資料も大量に揃っています。 ただ、コミュニケーション能力は一朝一夕では身につきません。 出来るだけ多くの人と接し、意見を交わすことをオススメします。 |

戻る